半年でDXのお悩みが”ワクワク”になる!
中小企業に特化した「ミライビジョン・パートナー」

【新潟県の中小企業】特化!DX・働き方改革ならミライドット!

デジタルに強い!

業務課題に強い!

働き方改革に強い!

ミライドットは、新潟を中心に中小企業のDXや働き方改革のご支援を行っている専門家が運営しています。

IT企業で様々な業種・企業規模のシステム化に携わった経験、総合建設業でIT部門立ち上げ・総務部長として働き方改革を主導した経験、社労士法人でバックオフィス業務改善コンサル経験など…様々な経験と知見を武器に、経営者様のDXや働き方改革に関するお悩み・ご相談にワンストップで対応することで、一人で悩んだり、あちこちに相談したりすることなくシンプルにお悩みに向き合う環境をご提供いたします!

こんなことでお悩みではありませんか?

  • DXや働き方改革に、何から手を付けてよいかわからない
  • 新しいことをやりたいが時間に余裕がない
  • 自社の課題や優先順位が明確にできない
  • 自社に合ったシステムや導入すべき制度が決めきれない
  • なんでも話し合える相談相手が欲しい

ミライドットでは、経営者様のこのような様々なお悩みを解決するためのご支援をさせていただいております。
ひとつでもあてはまるようでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

経営者様と共に歩む「ミライビジョン・パートナー」とは

ミライドットでは、経営者様の「ミライビジョン・パートナー」として中長期スパンでご支援させていただきたいと考えています。
デジタル化が進み、常に市場環境が変化し続け、しかも正解がない状況で、単発でのご支援では強烈な変化に対応しきれず、できることに限界があるからです。

だからこそ、ミライドットでは経営者様のパートナーとして、中長期にわたってご支援させていただく体制をとることで、経営者様の隣で、経営者様の描く「ミライ」の「ビジョン」実現に向け、共に歩む「パートナー」であり続ける、『ミライビジョン・パートナー」という関わり方に誇りをもっています。

「パートナー」を言い換えると、「客観的で正直な第三者視点をもつ外部にいるNo.2」です。社外にいるからこそできること、見える視点があります。その視点をもって共に歩むことがミライドットの考える「パートナー」です。

そして、変化の激しい環境を乗り越えていくためには、進むべき方向を確認するための羅針盤が必要です。ミライドットでは、「ミライビジョン」というかたちでミライへの羅針盤を経営者様と共に描くことから関係を始めさせていただきたいと考えています。
このビジョンの共有無くして、パートナーにはなりえないと思っているからです。

もちろん、特定のシステム導入などの単発のご支援も行わせていただきますが、関わらせていただく際の想いに変わりはありません。

「ミライビジョン・パートナー」としてのご支援の流れ

ありのままの「今」を可視化する
一歩目を踏み出す前に必要なことは、「今」を正確に把握することです。
現在地がどこかわからなければ、勘で進むことになります。外部環境の変化が大きい昨今、時間的な猶予は減る一方で、1回の意思決定の失敗が命取りになりかねない時代です。
ミライドットでは、企業のこと、経営のこと、社員のこと、経営者様のこと、地域のこと、ミライのこと、時にはプライベートなことも…いろいろな視点から、正確な「今」を知ることから始めます。
「ミライビジョン」をつくる
正確な「今」を知ることができたら、次はワクワクするミライをかたちにした「ミライビジョン」を作っていきます。
今度は輝かしい未来に想いを馳せ、ワクワクをどんどん言葉にしていきます。事業やお金のことはもちろん、場合によっては企業として「ありたい姿」に立ち戻って考えることもあります。
実現が楽しみになる推進計画をつくる
「ミライビジョン」ができたら、次は具体的な計画づくりです。
単年の計画を作成し、3か年程度の中期計画を策定します。これは一般的な計画書と同じような内容ですが、私たちには羅針盤となる「ミライビジョン」がありますので、絵に描いた餅になることなく、実践的で実現することが楽しみになる推進計画を作成することができます。
パートナーとして一緒に歩み続ける
計画は作って終わりではいけません。実行して検証、方向修正の連続です。
ですが、これは一人だと大変難しいものです。だからこそ、ミライドットはパートナーとして常に経営者様の隣で一緒になって歩み続け、計画を推進していきます。
ご支援は毎月の「ビジョン推進ミーティング」をベースに、チャット等により随時対応いたします。
必要に応じて社員向け研修等の実施も行います。

「ミライ」のことを少し話してみませんか?

経営者の皆様は、未来のことは常に考えていらっしゃると思います。ですが、それを誰かに話したりアウトプットする機会はあまりないと思います。事実、私もそうです。

ですので、ミライドットでは、無料の面談(1時間程度)を行っております。誰かに話すことで先に進めることもありますし、こちらからも知見を惜しみなくお伝えいたします。

もちろん、面談の際にこちらからの営業や勧誘は一切いたしませんのでご安心ください。

なぜ「パートナー」としての支援にこだわるのか

私のキャリアは、システムエンジニアとしてお客様にシステムを作ってお納めする仕事からスタートしました。
その後、総合建設業へ転職し、IT部門立ち上げや総務部長を担わせていただき、最前線で多くのIT導入や働き方改革を実践してきました。
つまり、ITサービスやシステムを「売る側」と「買う側」両方経験しています。

この経験から強く感じたことが「真に顧客の要望を理解して売っているベンダーは非常に少ない」ことです。
「システムやモノを買ったはいいけど、営業が来なくなった」とか、買ってから「できません」と言われた経験はございませんか?
恥ずかしながら、私自身もエンジニア時代に「売り手の都合」を押し付けてしまっていたことが多くあります。ですが、その当時はそれに全く気付いていませんでした。総合建設業へ転職して、自分が買う側になって初めて、自分がしていたことが「売り手の都合」ばかりだったことを、多くのベンダーから同じことをされて気づくことができました。

世の中にはとても優れたITサービスが日々誕生していますが、それを単純に導入すれば効果が出るほど甘くありません。一昔前は、ITを導入すれば多少なりとも効果が出たのでしょうが、現代はITを導入するだけでは駄目で、それを使ってビジネスをどう変革していくかという視点「DX」が必要不可欠になったからです。

しかしながら、まだまだ「売り手の都合」だけを押し付けた営業が多く、買い手側の課題を深掘りせずに購入を迫ったり、「助成金や補助金が出るのでお得に買える」といった真の課題から論点をすり替えるような営業も普通に行われています。

そのようなコミュニケーションでITサービスを導入して、良い結果が出るでしょうか?私の経験上、良くない結果が大多数です。
でも、売る側も「騙してやる」「売り逃げしてやる」と思っているわけでは決してないはずです。ただ、「コミュニケーションの質が悪い」だけなのです。それもそのはず、売り手と買い手では立場が違えば考え方も違いますし、売り手側はお客様の業務知識が必要で、買い手はテクノロジーに関する知見が必要となるため、どうしても表層的な課題でコミュニケーションを取ることになってしまいます。

ミライドットは、そうした「コミュニケーションの質」に関する課題をなくしたい、経営者様のパートナーとして同じ目線に立ってテクノロジーをもっと身近にしていきたい、そういう強い想いから事業を始めました。

業務知識やテクノロジーに関するノウハウなど、持ち得る知見をフルに生かして、経営者様の想いを汲み課題解決に当たりますが、あくまで中立性を保つため、ミライドットが直接サービスや製品を販売することは致しません。売り手側と買い手側から一歩引いた視点でコミュニケーションを取ることでできる立場が「パートナー」だと考えているからです。

ミライドットに興味を持っていただけましたら、是非お気軽にお問合せください。
事業案内も併せてご覧いただけますと幸いです。

初回無料面談のご案内

ミライに向かって一歩目を踏み出すことは勇気が必要です。ミライドットでは、その勇気を後押しができるよう、無料の面談(1時間程度)を行っております。

誰かに話すことでやりたいことが明確になることもよくあります。無料だとしても、せっかく面談のために貴重なお時間を頂戴することになりますので、必要なことはしっかりとお伝えいたしますし、面談の時間をこちらの営業や勧誘に充てることは一切いたしませんのでご安心ください。

お問合せ、お待ちしております。